「2020年7月」の記事一覧

認知症について

家族信託

日本の総人口は、2019年10月時点で1億2616万7千人と発表されています。この中で、65歳以上は28.4%、さらにその中で75歳以上は14.7%と、過去最高を更新し続けています。現在高齢者の定義は65歳以上ですが、こ […]

養子について

相続

養子は相続において、実親との関係、養親との関係と実子とは異なる立場に立つことがあります。養子の相続関係について整理してみましょう。 普通養子と特別養子 普通養子 普通養子は、実親との親子関係を保ったまま、養親の子となりま […]

家族信託⑪ 不動産の登記

家族信託

不動産の登記 家族信託で不動産を信託財産に設定すると、不動産の所有権は委託者から受託者へ移ります。これは登記が必要になり、登記簿にはこの不動産が信託財産であることが分かるようになっています。信託の登記をした登記簿は、下記 […]

家族信託⑩ 家族信託の注意点

家族信託

家族信託の注意点 これまで家族信託を見てきましたが、家族信託のメリットとしては、資産の凍結防止、相続の円滑化、二次三次先までの相続の指定、節税効果等様々なものがあります。しかし比較的新しい制度ということもあり、裁判事例が […]

家族信託⑨ 信託における所有権・税金

家族信託

信託における所有権 不動産 土地建物に信託が設定された場合、その土地建物の所有者は受託者となります。登記もしなければなりませんが、通常の所有権移転と異なり、信託により所有権が移転した場合は、登記簿に信託財産であることが明 […]

家族信託⑧ 受益者

家族信託

受益者 受益者は、委託された財産から生じる利益を受ける人ですが、信託契約の当事者ではありません。当事者はあくまでも委託者と受託者ですが、受益者は受託者に対して、信託行為に基づいて、信託利益の給付を受ける権利を有しています […]

家族信託⑦ 受託者

家族信託

受託者 受託者とは委託を受けて財産の管理をする人です。 受託者の能力 受託者は、未成年者・成年被後見人・被保佐人はなることができません。逆にこれらに該当しなければ誰でもなることができますが、家族信託の目的を考えたとき、第 […]

家族信託⑥ 委託者

家族信託

家族信託の手続き 家族信託の契約は、委託者と受託者の当事者同士の契約のみで成立します。しかし、契約内容が長年にわたることが予想され、財産にかかわるものであることからも公正証書で契約書を作成することをお勧めします。公証役場 […]

家族信託⑤ 家族信託の効果④

家族信託

意思尊重効果 自分の財産をどう処分したいか、誰に何を相続させたいかということは、遺言でもできるように思われます。しかし、自分の財産を息子に相続させ、さらにその次には孫に相続させたいといった、二次的三次的に承継先を指定する […]

家族信託④ 家族信託の効果③

家族信託

相続円滑化効果 先ほどの凍結防止効果でも触れましたが、被相続人が亡くなると、被相続人の銀行口座は凍結されてしまいます。凍結を解除するための手続きは、かなり面倒な手続きで時間もかかります。(法改正により一部の預金は引き出せ […]

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